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サンゴ水槽の照明をあれこれ考えていました。
LeDio・RS122のリーフホワイトやフレッシュホワイトは素晴らしいと思うけど、
400nmや420nmの波長が含まれていない。
これをバイタルウェーブで補うと、合計としては予算オーバーになってしまう。
なので、サンゴ水槽の照明を自作してみることにしました。

上手く作ることが出来れば安くて内容の充実した照明が手に入りますが、
デンキ関係はド素人なので上手くいくかどうか・・・
ちなみに以前制作した『さかな水槽』のLED照明は、
入門書の「作ってみようのコーナー」にあった内容をそのまま作りましたが、
それでも四苦八苦しました。


そんなわけで現在手元には色々なパーツが揃いつつあります。
でもパワーLEDなんて触ったこともないので、ぶっつけ本番では心配です。
なので1.023worldのエイジさんのブログを参考に、
市販のスポットを使って『太陽光ブレンドもどき』の制作に挑戦してみることにしました。
現在も使用中の『太陽光ブレンド7W』にブルーと420nmを足したものになります。
400nmは手持ちの素子が1Wしかないし、基板にくっ付いてるので今回は無し。
CWとブルーはベースのライトに付いているものを流用しますが、
この辺の詰めがあまいので『太陽光ブレンド"もどき"』です。

ベースはコレ
1_20120913230753.jpg 3_20120913230812.jpg
 
実測の消費電力は20.8Wだそうです。
綺麗につくっているなぁ。

交換する素子を外しました。
4_20120913230821.jpg

サンゴ水槽の照明用に350mAのシアンの素子は用意してるけど、
このスポットは1灯につき350mA以上の電流が流れているので使えない(?)
なのでこんなの用意してみました。
5_20120913232714.jpg

LUXEON Rebelシアン505nm。RS
よく分からないけど、こんなにちっちゃいのに1000mAも流せるなんてスゴイ。
これはリフローというヤツをしないといけないのかな?知らずに買ってた・・・(汗)
せっかく買ったので、ダメもとで挑戦してみる。
基板はエルパラで。

下の方の2箇所は+と-。上の方のヤツは放熱?
基板にはんだをのせた後にヤスリで削り、平らにしつつはんだの量を減らす。
6_20120913233946.jpg 7_20120913233945.jpg

はんだこての先っちょを抜いたヤツで1~2分ぐらい炙ってみたらはんだが溶けた。
いちど冷ましてから、今度は素子を載せて炙ってみた。
8_20120913233943.jpg 10_20120913233941.jpg

ついた!
9_20120913233942.jpg

素子と基板の間に隙間がある(汗)
点いたとしても放熱が不十分ですぐに壊れてしまいそう・・・

試しに点灯させてみたいけど、ここで謎のメカ登場。
12_20120913235442.jpg

このちっちゃいので1WのLEDが1~3個点灯できるというシロモノ。
入力12Vとあったので、出力12Vの記載があるテトラのファンのヤツに繋いでみた。
11_20120913235457.jpg

ついた!
13_20120914000022.jpg

思ってたよりちょっとだけ緑がきつい。

高さを合わせるためにスター基板をひいて、放熱シリコンでくっ付ける。
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あとは放熱シリコンで全ての素子を取り付けていき、レンズとの位置を合わせて放置。
シリコンの硬化後にはんだ付けをしました。
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点灯。
19_20120914001421.jpg

nwとwwはエイジさんが『太陽光ブレンド』で推奨している
Seoul Semiconductorの42180というヤツ。秋月
420nmはAC-RCかEPILEDSかよくわからないけど、
同ブログでお勧めになってたヤツだと思います。
シアンはPhilips Lumiled-LUXEON Rebel505nm。

上にも書きましたが、費用をケチってCWとBLUEはもともと付いてたヤツを流用しています。
なので、LEDスペクトラ(超楽しい)でスペクトルが調べられないのが残念です。

なんとか完成しましたが、
LUXEON Rebel素子の基板への取り付けがあまそうだからいつまでもつか・・・



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ひと月ほど前、新しくさかな水槽をセットするために、
押入れから600ワイドのガラス水槽を引っ張り出してきました。
安く上げることを条件に、濾過をどうするかあれこれ悩んでました。
ガラス水槽の底に穴をあけてOFにするのがいちばん魅力的だったのですが、
以前6ミリ厚のガラスに穴を開けてサイドフロー加工したときに、
こんな加工はもう二度としないぞっ!と心に誓ったのでした。
ダイヤモンドホルソーは音が凄くて、
マンションの一室で加工するには大きな肝っ玉が必要でした。

結局、いちばん安く上がってろ材量も稼げるのは、
自作の上部フィルター+底面+外部フィルターってことになりました。
外部は淡水やってたときのがあるのでお金はかからない。
底面は経験が無く、メンテの方法がいまいちよく分からないので悩んでます。

とりあえず、でかい上部フィルターを自作しました。
サイズは600×200×250。
外部フィルター用に、給水と排水の配管も組み込んでます。
DSC08047cc.jpg

DSC08087cc.jpg


作りながら、濾過槽の前面と底面の接着面が危険すぎることに気付きました。
背面は水槽本体の背面ガラスの上にのるから大丈夫だけど、
前面はどこにものらず宙吊りみたいな感じだから、たわむんじゃないか・・・
たわもうとする力が濾過槽の前面と底面の接着を引きちぎるんじゃないか・・・
大丈夫か!?
対策はしてみたけど・・・大丈夫かどうかはやってみないと分からない。

対策1・10ミリ厚のアクリルを縦にして底に貼り付けた。
対策2・接着面どうしをアクリル板でさらに接着。
DSC08051.jpg

とりあえず、濾過槽にだけ水を入れて様子みてます。
今のところ大丈夫そう・・・
でもずっと使い続けるものだから今だけ良くてもね・・・


エーハイムの外部フィルター。
DSC08042.jpg

エコシリーズ(?)のL。
5年前ぐらいに、アフリカンシクリッドを飼ってたときに使ってたものです。
海水でも1年ぐらい使いました。
3年ぶりぐらいに押入れから出して稼動させてみましたが、
まったく問題なく動くし、音もホントに静かです。
エーハイム素晴らしいな!
中はバイコムバフィーと還元濾過BOXにする予定です。

横の水槽は、450・300・450(H)の水槽。
台は900で作ったので、こいつも乗せれます。
内容は決まってませんが、トリタンかアマモになると思います。




2011.08.01 工作。
久しぶりのDIYで、メディアフィルターをつくりました。
以前にもつくってしばらく使ってたけど、
メディア交換も儘ならないほどの出来の悪さだったのでした。
前回のヤツ。
m2.jpg

今回は前回の失敗をいかして、メンテナンスしやすいように作りました。
手持ちのアクリルパイプが短いのしか無かったので、接着して継ぎ足してます。
DSC07675.jpg DSC07700.jpg

DSC07693.jpg DSC07705.jpg

自己マンでアレですが、今回のはとても気に入ってます。
メディアの動きも良いです。

お金はないけど時間とヤル気はある・・・
そんなときは、手持ちの材料で工作するのが楽しい。

そんなわけで、こんなモノまで作ってしまいました。
ど~ん。
DSC07722.jpg

サンゴ岩をセメント用の接着剤で組み合わせました。
コラレンのギガンに憧れながら・・・
接着剤が強力でしっかりくっ付いてますが、
水槽に入れて大丈夫かどうかはわからない。

『さかな水槽』で一度は使ってみたいと思ってますが、
邪魔になって結局取り出すことになる予感でいっぱいのシロモノです。
今まで『さかな水槽』にはレプリカのライブロックをたくさん入れたり
サンゴ岩でレイアウトしたりしてきました。
でも結局、飽きたり、掃除の邪魔になったりして取り出してます。
なのでコレも多分・・・


以前スキマーを作っていましたが、上手くいかず放置してました。
そのうち、ウチのシステムや飼育状況で『スキマー要るか?』と思い始めました。
スキマーを設置しているメインシステムには、チビハゼしかいないので給餌量はちょっとです。
サンゴ水槽とほぼ同水量のリフジウムもあります。
給餌は毎日行っているのであったほうがイイけど『エアリフトで充分じゃないかな・・・』
と思うようになりました。

今のWEIPROは、スゴク邪魔なコトになっているのでなんとかしたい。
DSC04806.jpg
クーラーの容量に余裕がなく、水中にポンプを入れたくないので、
手持ちのRSD-20を跨ぎ配管で使用してます。
水位の微妙な変化に影響を受けて、汚水は取れたり取れなかったりします。

最初に使っていた『ベルリンエアリフト60』に戻そうかと思っていると、
工作心をくすぐるアイテムを発見しました。透明の塩ビソケット
DSC05411.jpg

これでエアリフト式のスキマーを作ってみました。
カップはWEIPROのヤツにシールテープを巻いて流用。
オーバーフロの落水を取り込み、下から排出します。
この構造は、リンクさせていただいているHP 『ROOM210』を参考にさせていただきました。
DSC05402.jpg  DSC05398-a.jpg

75Aのソケットが二つと75A×50Aの変換ソケットが1つ、40Aのソケットを1つ使っています。
中の「つなぎ」には、以前使用したアクリルパイプと75Aの塩ビパイプを使いました。
底のスカスカのヤツは名前が分かりませんが、ホームセンターで売ってました。
エアポンプはアデックスのWタイプのヤツです。ウッドストーン2個でもパワー充分。

設置。
DSC05409.jpg  DSC05415-a.jpg

設置したサンプの1層目は水位の変化がないので、その影響を受けなくなりました。
汚水が溜まるスピードは前のWEIPROより早いですが、汚水の色は今のほうが薄いです。
今後調整していこうと思いますが、ウチのシステムではこれで充分じゃないかなと思います。
なによりも、スッキリしたのがウレシイです。

エアリフト式はウッドストーンの交換にお金がかかりますが、
もう1つ意外な出費になるのは、エアポンプの内部パーツの交換だと思います。
『水心』などの様に、交換パーツがユニットになっていると結構な値段がします。
アデックスの交換パーツは、ユニットではなく細かく分かれているので、
安上がりになるかも・・・と期待してます。


記事の更新が滞っていましたが、
その間せっせと工作に勤しんでおりました。
長い記事になりそうですが、どうかおひとつ・・・。

スキマーを作ることになったのですが、そのきっかけになったのがコレ。
DSC04826.jpg

ヤフオクで見つけた「マキシ用ニードルインペラー」。
コレとマキシMP1200のセットでスキマーを作ってみようと思いました。
このインペラーは、ベンチュリーとのセットでも売られていて、こんなスキマーに使われてます。
最初はコレを自作しようと思ったのですが、ウチのサンプは水位が低いので止めました。
ベンチュリーも買ってますが、途中まで使ってません。
14.jpg  15.jpg


そして作った1号機。胴体は塩ビサイズで75A、中のパイプは50A、首は40Aです。
稼動させるとまっ白。汗。。。
1_20090626233246.jpg  2_20090626233328.jpg

排水が泡だらけになってしまった。
カップ以外の寸法はHS250をモデルにしたけれど、使ってるポンプのパワーは強くなってるから、
その辺りどうかなぁ・・・と思っていたけど、こんなコトになるとは・・・


ポンプの固定にはゴムブッシュというのを使っています。
DSC04799.jpg  DSC04802.jpg
GB-22サイズで、13Aのパイプを固定できます。
22ミリのホルソーで穴を開けて、ゴムの溝(3ミリ厚)にはめ込んでいきます。
今回は構造上2重になるので、パイプがかなり強く固定されます。
エーハイムのワセリンを塗りましたが、それでも外すときはペンチ等が必要でした。


排水からの泡をなくす為に、胴体の高さを稼いだり、排水パイプを太くしたり、
ニードルの本数をすくなくしてみたり・・・

高さを稼ぐ。                        排水パイプを20Aから25Aへ。
3_20090626234938.jpg 6_20090626234938.jpg

H&Sのインペラーみたいな雰囲気で・・・(プッ)
4_20090626234938.jpg

そして完成した2号機。ちょっと期待して、スイッチオン。

即まっ白・・・。
無題-24bitカラー-01

ちなみに、ポンプをMP900(ノーマルインペラー)にしてみても、
排水は泡だらけになってしまいます。

なんでぢゃ?


考えても分からないので、次なる3号機を製作。
2号機の下を長くして、上を平べったくしてみた。
『コレはいけるぞ』 と、根拠の無い自身をもってスイッチオン。
3号機・・・マッシロ。
12_20090627001526.jpg  13.jpg

ここで、上に紹介したベンチュリー登場。取り付けてみると・・・
11_20090627001526.jpg

まっ白ではなくなったけど、細かい泡がいっぱい出てる。

この3号機で、H&Sのスキマーをモデルにするのは諦めました。


次はシークロンを参考に・・・作ったのはコレ。
18.jpg  17.jpg

期待感というか、どんな風になるのかが楽しみ。
4号機スイッチオン。
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渦が出来ていてオモロイ。
排水の泡ギレは全然ダメ。

中のパイプを40Aから30Aへ交換。           しばらく稼動させていると・・・
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ぬおぉ。
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テスト水は、さかな水槽の捨て水を使用してます。
排水の泡がなくなれば、調整次第で使えそうな気がするけど・・・
でも泡をなくす方法が分からない。

そこで、苦し紛れにコレを買ってみた。
30.jpg  29.jpg

エコシステムに使うプレフィルター。
サンプにセットして、オーバーフローの排水を受けるゴミ取り用のネットみたいなヤツ。
目はかなり細かいです。

セット前とセット後。
33.jpg  42.jpg

細かい泡の数は減ったけど、まだかなり出てる。
プレフィルターを買ってはみたものの、コレを使わなければいけないスキマーを作っても、
なんか使う気がしない。


シークロンモデルはいったん終わり。
次は、今使ってる[WEIPRO SA-2011] をモデルにして作ってみた。

底に除掃口(?)をつけて、泡ぎりのためのスポンジを出し入れできるように・・・
ここまでくれば何でもアリ・・・の5号機です。
DSC04988.jpg  DSC04990.jpg

排水の具合は・・・
お・・・                            おぉ・・・
47.jpg  45.jpg

ぬおぉ・・・
44.jpg

稼動させて2日間ぐらい経つと、写真のように泡がほんの少しになりました。
稼動直後~数時間は、結構泡が出てました。
時間が経てば泡がなくなるのかな・・・

4号機の実験の後に、テスト水を新しい海水にしているので、
粒餌を入れてみましたが、汚水は取れませんでした。
胴体を短くして首を細くしないと、汚水は取れない様な気がします。


最後に、うずまきの4号機にスポンジをセットして2日間稼動させましたが、
排水の泡はなくなりませんでした。
48.jpg


今後やってみたい事は・・・

*5号機で汚水が取れるようにする。
*4号機と5号機の組み合わせ。
*上のでダメなら、泡の発生をウッドストーンにする。
*箱型(エコシステムのヤツみたいな感じ)・・・などなど。

スキマーの工作は、難しいけれど楽しいです。
市販品を見ると、簡単な構造で、中にはテキトーっぽいのもあるなぁ・・・
なんて思っていたのですが、とんでもなかったです。
実用性のあるものが完成するか分かりませんが、ボチボチ進めていこうと思います。


今回は排水の泡ギレに悩まされましたが、加工自体はスムーズにいきました。
塩ビとアクリルを取り外し可能な状態で接続するために、
『塩ビを熱してからアクリルパイプを差し込み、冷えたら抜く・・・』という加工を行いました。
これは、『OceanBlue』 (さん)というブログで紹介されていた加工法です。
工作好きの自分にはホントにありがたい情報でした。
おかげで今回の工作を楽しむ事が出来たし、これからも色々出来ます。
工作をする時にはいつも思う事ですが、
ネット上で加工に関する情報などを公開してくださっている方々には、とても感謝しております。

「制作方法」的な記事を書く事にちょっと憧れてるので、
もし耐久性や機能性に自身が持てるスキマーが完成したら書いてみたいです。



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