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少し前からレフジウム関係の記事でよく目にする「Chaetomorpha」
(・-・? サウンドが伝わってこないナ・・・何て読むんだろ?

これは海藻の属名で、ホソジュズモ・フトジュズモなどのことらしいです。
これがレフジウムで育成するのに「良い」と言われています。

イワヅタなどのカウレルパ属の海藻は栄養塩を放出することがあるらしく、
「Chaetomorpha」にはコレが無いらしい。
丈夫で良く増えるそうで、サンプに入れて24h照明で
ジャンジャン増やしてバリバリ刈り取る・・・ってのがアメリカでは主流なのだそう。

形状が複雑で小型甲殻類などの棲みかにも良さげ。。
ちなみにホソジュズモの方は、日本沿岸のほぼ全域に生息しているらしい。
ショップじゃ見ないけど・・・。

24h照明には、海藻をジャンジャン成長させるコトの他に、PHの維持・
夜間に起こる難分解物質(フミン?)の溶出を防ぐ等の役割があるそうです。
また、海藻の白化は、
暗い状態から明るい状態へと移行する1~2時間ぐらいの間に起こるという記述もあるので、
連続照明は白化の防止にも有利に働いているのでしょう・・・(か?)

カウレルパに言われる栄養塩の放出は、
連続照明で問題解決!ってわけにはいかないのかな・・・。
でも、通常照明とカウレルパで素晴らしいレフジウムを構築されている人もいますね。
通常照明でも連続照明でも、「カウレルパ」でも「Chaetomorpha」(チ、カ?・・エト・・モ・・)でも、
溶ける時は溶けるみたいだし。

もちろんサボテングサや紅藻など色々な選択肢があるんでしょうね。

アマモはと言うと・・・レフジウムに適しているのかな。
飼育にクセがあるので、そういう意味では適していないような気がするな。

でもアマモが繁茂する条件は植物性プランクトンが発生する条件と
同じで、それを餌にする動物プランクトンが発生しやすい環境になる・・・らしい。
アマモが繁茂する環境とは、豊富な光量と二酸化炭素のある状況のことだと思ってます。
(MA誌によると、スキマーが無いかごく弱い環境でのマングローブの飼育も、
植物プランクトンの発生に有利なのだそう。)

ヨコエビなどではなく、多くの珊瑚が捕食できる植物プランクトンや、
コペポーダと呼ばれる動物プランクトンの供給と言う意味では、
アマモレフジウムにはそれなりの可能性があると思います。

でもこれはあくまでアマモが「繁茂」する環境。
うちの場合は「維持」・・・これじゃダメっぽい。




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