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記事の更新が滞っていましたが、
その間せっせと工作に勤しんでおりました。
長い記事になりそうですが、どうかおひとつ・・・。

スキマーを作ることになったのですが、そのきっかけになったのがコレ。
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ヤフオクで見つけた「マキシ用ニードルインペラー」。
コレとマキシMP1200のセットでスキマーを作ってみようと思いました。
このインペラーは、ベンチュリーとのセットでも売られていて、こんなスキマーに使われてます。
最初はコレを自作しようと思ったのですが、ウチのサンプは水位が低いので止めました。
ベンチュリーも買ってますが、途中まで使ってません。
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そして作った1号機。胴体は塩ビサイズで75A、中のパイプは50A、首は40Aです。
稼動させるとまっ白。汗。。。
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排水が泡だらけになってしまった。
カップ以外の寸法はHS250をモデルにしたけれど、使ってるポンプのパワーは強くなってるから、
その辺りどうかなぁ・・・と思っていたけど、こんなコトになるとは・・・


ポンプの固定にはゴムブッシュというのを使っています。
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GB-22サイズで、13Aのパイプを固定できます。
22ミリのホルソーで穴を開けて、ゴムの溝(3ミリ厚)にはめ込んでいきます。
今回は構造上2重になるので、パイプがかなり強く固定されます。
エーハイムのワセリンを塗りましたが、それでも外すときはペンチ等が必要でした。


排水からの泡をなくす為に、胴体の高さを稼いだり、排水パイプを太くしたり、
ニードルの本数をすくなくしてみたり・・・

高さを稼ぐ。                        排水パイプを20Aから25Aへ。
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H&Sのインペラーみたいな雰囲気で・・・(プッ)
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そして完成した2号機。ちょっと期待して、スイッチオン。

即まっ白・・・。
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ちなみに、ポンプをMP900(ノーマルインペラー)にしてみても、
排水は泡だらけになってしまいます。

なんでぢゃ?


考えても分からないので、次なる3号機を製作。
2号機の下を長くして、上を平べったくしてみた。
『コレはいけるぞ』 と、根拠の無い自身をもってスイッチオン。
3号機・・・マッシロ。
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ここで、上に紹介したベンチュリー登場。取り付けてみると・・・
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まっ白ではなくなったけど、細かい泡がいっぱい出てる。

この3号機で、H&Sのスキマーをモデルにするのは諦めました。


次はシークロンを参考に・・・作ったのはコレ。
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期待感というか、どんな風になるのかが楽しみ。
4号機スイッチオン。
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渦が出来ていてオモロイ。
排水の泡ギレは全然ダメ。

中のパイプを40Aから30Aへ交換。           しばらく稼動させていると・・・
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ぬおぉ。
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テスト水は、さかな水槽の捨て水を使用してます。
排水の泡がなくなれば、調整次第で使えそうな気がするけど・・・
でも泡をなくす方法が分からない。

そこで、苦し紛れにコレを買ってみた。
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エコシステムに使うプレフィルター。
サンプにセットして、オーバーフローの排水を受けるゴミ取り用のネットみたいなヤツ。
目はかなり細かいです。

セット前とセット後。
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細かい泡の数は減ったけど、まだかなり出てる。
プレフィルターを買ってはみたものの、コレを使わなければいけないスキマーを作っても、
なんか使う気がしない。


シークロンモデルはいったん終わり。
次は、今使ってる[WEIPRO SA-2011] をモデルにして作ってみた。

底に除掃口(?)をつけて、泡ぎりのためのスポンジを出し入れできるように・・・
ここまでくれば何でもアリ・・・の5号機です。
DSC04988.jpg  DSC04990.jpg

排水の具合は・・・
お・・・                            おぉ・・・
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ぬおぉ・・・
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稼動させて2日間ぐらい経つと、写真のように泡がほんの少しになりました。
稼動直後~数時間は、結構泡が出てました。
時間が経てば泡がなくなるのかな・・・

4号機の実験の後に、テスト水を新しい海水にしているので、
粒餌を入れてみましたが、汚水は取れませんでした。
胴体を短くして首を細くしないと、汚水は取れない様な気がします。


最後に、うずまきの4号機にスポンジをセットして2日間稼動させましたが、
排水の泡はなくなりませんでした。
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今後やってみたい事は・・・

*5号機で汚水が取れるようにする。
*4号機と5号機の組み合わせ。
*上のでダメなら、泡の発生をウッドストーンにする。
*箱型(エコシステムのヤツみたいな感じ)・・・などなど。

スキマーの工作は、難しいけれど楽しいです。
市販品を見ると、簡単な構造で、中にはテキトーっぽいのもあるなぁ・・・
なんて思っていたのですが、とんでもなかったです。
実用性のあるものが完成するか分かりませんが、ボチボチ進めていこうと思います。


今回は排水の泡ギレに悩まされましたが、加工自体はスムーズにいきました。
塩ビとアクリルを取り外し可能な状態で接続するために、
『塩ビを熱してからアクリルパイプを差し込み、冷えたら抜く・・・』という加工を行いました。
これは、『OceanBlue』 (さん)というブログで紹介されていた加工法です。
工作好きの自分にはホントにありがたい情報でした。
おかげで今回の工作を楽しむ事が出来たし、これからも色々出来ます。
工作をする時にはいつも思う事ですが、
ネット上で加工に関する情報などを公開してくださっている方々には、とても感謝しております。

「制作方法」的な記事を書く事にちょっと憧れてるので、
もし耐久性や機能性に自身が持てるスキマーが完成したら書いてみたいです。



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1ヶ月ほど前に、初めてポンプの付いたスキマーを使用し始めたのですが、
その際、スキマーについて色々調べていると、結構自作している人もいるようです。
でも、多いのがベケヘッドを使ったパワフルなヤツや、ペットボトルスキマー。
その真ん中ぐらいのヤツがイイのだけれど・・・と思いながらネットを徘徊していると、
ヤフオクで興味をひくパーツを発見。

コレ。マキシ用のニードルインペラー。
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1個1400円でした。
コレとマキシのMP1200を使って、
HS250をモデルにしたスキマーを作ってみようと思います。

ノーマルインペラーとの比較。
海水だと真っ白で何がナニやら・・・なので、真水で。
ニードルインペラー。                   ノーマルインペラー。
DSC04748.jpg  DSC04758.jpg

それ程違わないけど、ニードルの方が若干細かい泡が出ます。
この時点では、吸気の爆音に撃沈でしたが、
有り合せのパーツで作ったサイレンサー(?)を付けると静かになりました。
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必要なパーツが揃いました。
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カップのフタだけ作ってます。
手持ちの材料もあったのですが、それでも8000円ぐらいかかりました。
HS250の画像をプリントアウトして原寸に拡大し、大体の寸法を出しました。


上手く機能するか分からないけど、とりあえず作ってみようと思います。


2009.06.10 精度。
石川県が愉快ですね。
空からオタマジャクシ。「海辺のカフカ」みたい。
他にも色々あって、怪しげでオモロイ。


水温計を買いました。
ウチには水温計が1つしかなく、普段はさかな水槽に使ってます。
メインシステムには水温計が無く、クーラーの表示で温度を見てました。

新品のデジタル水温計をメインにセットすると、表示温度がクーラーの表示より1℃低い。
さかな水槽で使っていた水温計でメインを計ってみると、クーラーと同じ温度を示す。
新品なのに狂ってる!?でも新品だし・・・ウチにあったのが狂ってるのかも・・・
という訳で、水温計をもう1つ買ってみました。
これも1℃低い。

クーラーの表示が25.9℃、2年前ぐらいに買った水温計が25.7℃、
新品の水温計が2つとも24.9℃です。
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さらにダメ押し。コレも購入・・・25℃。
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今まで何の疑いも持っていなかった水温が1℃もずれているとは・・・ちょっと驚きました。
ミドリイシの場合、1℃の違いは大きいような気がする。深場の場合は尚更。
高い方に狂っていたので良かった。温度計の精度は落ちていくのかな・・・


精度といえば、アクアで普段から使っているものに比重計があります。
アキュリの天然海水「ESW」を買ったので、比重を計ってみた。
この比重計は2ヶ月前に買ったやつです。
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高い。でも、アキュリさんのブログを読んでいたので、これには驚かない。

このブログによると、
比重は、厳密には「簡易フロート式」や「屈折計」ではなく、
誤差の少ない「ガラス製比重計」で計るべきなのだそうです。
アキュリさんのブログで使用されていた、検定済みの高価なガラス製比重計では、
ESWでも1.023付近の値を示していました。

比重を高めに設定した方が、サンゴの調子がイイ・・・とよく聞きますが、
これは単に、多く出回っているホビー用比重計の精度に由来するものなのかな?
ウチにはインスタントオーシャンとディープシックスの比重計がありますが、
この二つを比べてみても結構な違いがあります。
ときどき天然海水で比重計の誤差を把握しておくのもイイかもしれない。


水温計と比重計、意外と誤差があるもんだなぁとシミジミ。。。
試薬の結果も含めて、目に見える数値を過信するのは良くないと思いました。
大切なのは”生体の状態を見るコト”なんだろうけど、コレがいちばん難しい。。。


追伸
大阪にもオタマジャクシ降って欲しいです。

2009.06.04 バトル。
メイン水槽に、サンゴとさかなとエビを入れました。


このサンゴは「グラヌローサ」として売られてました。
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通販で購入したのですが、到着したら根元の方が白化してました。
大丈夫かな・・・


こちらはショップで購入。
レッドスクーターとソリハシコモンエビ2匹。
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このさかなオモロイ。口がオモロイ。。。

グラスシュリンプはやっぱり綺麗で、見とれてしまいます。
この水槽では、今までのところエビ全滅なので、今回はなんとか生きて欲しい。
透明のエビはもっと増やしたいです。

このレッドスクーターとエビ2匹は、底に落ちた餌を食べて欲しいと思って買いました。
チビハゼたちは、底に落ちた餌を食べない。
今まではレッドレッグハーミット5匹が頑張ってくれてましたが、
タイニー3匹の合流で餌の量が倍以上になったので、掃除係を増援しました。

掃除係とタイニーズ。
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掃除係は貝食ってます。

タイニーたちは、リフに居た時ほど餌が食べられないので、腹が凹んできてます。
この3匹にいきわたる様に、冷凍コペ・粒餌・フレークを1日2回ばら撒いてます。
モエギに追いかけられながら、頑張って食べてくれてます。

餌の量が増えたので、他の魚たちはでっぷりです。
水質の悪化が心配。


タイニーズvsモエギは、モエギの圧倒的勝利に終わってますが、
サンゴの方でも、ロザーリアvsスジチヂミトサカのバトルがありました。

こちらはロザーリアの勝利。名前からして強そう。
t9.jpg  t5.jpg

ミドリイシが時々出す糸みたいなヤツで、トサカを攻撃してました。
攻撃を受けた部分は、しばらくすると写真のようにツルッとしてしまった。


サンゴもさかなも闘ってるなぁ・・・


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