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記事の更新が滞っていましたが、
その間せっせと工作に勤しんでおりました。
長い記事になりそうですが、どうかおひとつ・・・。

スキマーを作ることになったのですが、そのきっかけになったのがコレ。
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ヤフオクで見つけた「マキシ用ニードルインペラー」。
コレとマキシMP1200のセットでスキマーを作ってみようと思いました。
このインペラーは、ベンチュリーとのセットでも売られていて、こんなスキマーに使われてます。
最初はコレを自作しようと思ったのですが、ウチのサンプは水位が低いので止めました。
ベンチュリーも買ってますが、途中まで使ってません。
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そして作った1号機。胴体は塩ビサイズで75A、中のパイプは50A、首は40Aです。
稼動させるとまっ白。汗。。。
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排水が泡だらけになってしまった。
カップ以外の寸法はHS250をモデルにしたけれど、使ってるポンプのパワーは強くなってるから、
その辺りどうかなぁ・・・と思っていたけど、こんなコトになるとは・・・


ポンプの固定にはゴムブッシュというのを使っています。
DSC04799.jpg  DSC04802.jpg
GB-22サイズで、13Aのパイプを固定できます。
22ミリのホルソーで穴を開けて、ゴムの溝(3ミリ厚)にはめ込んでいきます。
今回は構造上2重になるので、パイプがかなり強く固定されます。
エーハイムのワセリンを塗りましたが、それでも外すときはペンチ等が必要でした。


排水からの泡をなくす為に、胴体の高さを稼いだり、排水パイプを太くしたり、
ニードルの本数をすくなくしてみたり・・・

高さを稼ぐ。                        排水パイプを20Aから25Aへ。
3_20090626234938.jpg 6_20090626234938.jpg

H&Sのインペラーみたいな雰囲気で・・・(プッ)
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そして完成した2号機。ちょっと期待して、スイッチオン。

即まっ白・・・。
無題-24bitカラー-01

ちなみに、ポンプをMP900(ノーマルインペラー)にしてみても、
排水は泡だらけになってしまいます。

なんでぢゃ?


考えても分からないので、次なる3号機を製作。
2号機の下を長くして、上を平べったくしてみた。
『コレはいけるぞ』 と、根拠の無い自身をもってスイッチオン。
3号機・・・マッシロ。
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ここで、上に紹介したベンチュリー登場。取り付けてみると・・・
11_20090627001526.jpg

まっ白ではなくなったけど、細かい泡がいっぱい出てる。

この3号機で、H&Sのスキマーをモデルにするのは諦めました。


次はシークロンを参考に・・・作ったのはコレ。
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期待感というか、どんな風になるのかが楽しみ。
4号機スイッチオン。
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渦が出来ていてオモロイ。
排水の泡ギレは全然ダメ。

中のパイプを40Aから30Aへ交換。           しばらく稼動させていると・・・
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ぬおぉ。
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テスト水は、さかな水槽の捨て水を使用してます。
排水の泡がなくなれば、調整次第で使えそうな気がするけど・・・
でも泡をなくす方法が分からない。

そこで、苦し紛れにコレを買ってみた。
30.jpg  29.jpg

エコシステムに使うプレフィルター。
サンプにセットして、オーバーフローの排水を受けるゴミ取り用のネットみたいなヤツ。
目はかなり細かいです。

セット前とセット後。
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細かい泡の数は減ったけど、まだかなり出てる。
プレフィルターを買ってはみたものの、コレを使わなければいけないスキマーを作っても、
なんか使う気がしない。


シークロンモデルはいったん終わり。
次は、今使ってる[WEIPRO SA-2011] をモデルにして作ってみた。

底に除掃口(?)をつけて、泡ぎりのためのスポンジを出し入れできるように・・・
ここまでくれば何でもアリ・・・の5号機です。
DSC04988.jpg  DSC04990.jpg

排水の具合は・・・
お・・・                            おぉ・・・
47.jpg  45.jpg

ぬおぉ・・・
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稼動させて2日間ぐらい経つと、写真のように泡がほんの少しになりました。
稼動直後~数時間は、結構泡が出てました。
時間が経てば泡がなくなるのかな・・・

4号機の実験の後に、テスト水を新しい海水にしているので、
粒餌を入れてみましたが、汚水は取れませんでした。
胴体を短くして首を細くしないと、汚水は取れない様な気がします。


最後に、うずまきの4号機にスポンジをセットして2日間稼動させましたが、
排水の泡はなくなりませんでした。
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今後やってみたい事は・・・

*5号機で汚水が取れるようにする。
*4号機と5号機の組み合わせ。
*上のでダメなら、泡の発生をウッドストーンにする。
*箱型(エコシステムのヤツみたいな感じ)・・・などなど。

スキマーの工作は、難しいけれど楽しいです。
市販品を見ると、簡単な構造で、中にはテキトーっぽいのもあるなぁ・・・
なんて思っていたのですが、とんでもなかったです。
実用性のあるものが完成するか分かりませんが、ボチボチ進めていこうと思います。


今回は排水の泡ギレに悩まされましたが、加工自体はスムーズにいきました。
塩ビとアクリルを取り外し可能な状態で接続するために、
『塩ビを熱してからアクリルパイプを差し込み、冷えたら抜く・・・』という加工を行いました。
これは、『OceanBlue』 (さん)というブログで紹介されていた加工法です。
工作好きの自分にはホントにありがたい情報でした。
おかげで今回の工作を楽しむ事が出来たし、これからも色々出来ます。
工作をする時にはいつも思う事ですが、
ネット上で加工に関する情報などを公開してくださっている方々には、とても感謝しております。

「制作方法」的な記事を書く事にちょっと憧れてるので、
もし耐久性や機能性に自身が持てるスキマーが完成したら書いてみたいです。



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