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前回の記事でも書きましたが、ストロンチウムとマグネシウムの試薬を買ったので、
計測してみました。

結論から言うと、ウチのメインシステムのSr濃度は『思ってたより低い』でした。
数値はよく分かりませんでした(汗。。。
試薬ではよくあることですが、色の変化がよぅ分からん!かったからです。
あえて数値をあげるなら5~8㎎/l と、かなりアバウトな感じになります。

天然海水中のSr濃度は約8㎎/l だそうです。
リーフタンクでは、8~12㎎/l や10~15㎎/l が推奨されているようです。

テスターには、13㎎/l のサンプル液が付属しています。
このサンプル液と、完全溶解させた人口海水(リーフクリスタル)を平行して計測していきました。
最後の滴定を始める前の状態です。左の紫色が13㎎/l のサンプル液です。
sr.jpg
説明書によると、この段階で
『紫色はSr濃度が適度であることを示し、青色はSrが全く溶存していないことを示しています』
とありました。
人口海水の方は青色に見えるけど、このあと滴定で『明るい青』に変色していきました。
Sr濃度は5~8ぐらいかなぁ・・・という印象でした。
はっきりしているコトは、13㎎/l より確実に低い・・・というコトだけです。
自分としては意外な結果(低い)だったので、ナプコリミテッドさんに電話して聞いてみました。
リーフクリスタルのSr 値は『0.0175%』で、ppmでは『分かりません』とのことでした。
この0.0175%をどう解釈したらよいのかは分かりませんでした。
(人口海水の成分についてはこんなのもありました。)

メインシステムの飼育水もサンプル液と比較しながら並行して計測しましたが、
上と同じように、13㎎/l より明らかに低い結果となりました。
数値をあげるなら5~8㎎/l ぐらいな感じです。

飼育水と人口海水も同じように比較しながら計測しましたが、色の区別がつかなかったので、
Sr 濃度に大差はないという印象を受けました。
これは、CaリアクターやREEFPOWER・Xの添加による供給と、
生体による消費がある程度バランスしているからだと思っています。

Sr の供給と消費のバランスがとれているなら、Sr添加剤は必要なさそう。
でも、人口海水のSr が意外に低い印象だったので(13㎎/l ぐらいあると思ってた)、
気持ち的にはあと少しぐらい飼育水のSr 値を上げた方が安心な感じがしました。

『Sr の添加剤が必要かどうか』と『添加した場合に過剰にならないかどうか』
この二つを確かめたくてSr テスターを買いましたが、
結果は『Sr 添加剤は使った方が安心、過剰添加にはならない』と思うものでした。

シーケムのストロンチウムテスターは、最初は『難しそうぢゃ・・・』と思ってましたが、
説明書がスゴク丁寧に出来ていて、扱いやすかったです。
滴定による正確な数値が読み取れなかったのは、管理人が優柔不断だからと思われます。

マグネシウムもはかりましたが、こちらはイイ感じでした(たぶん)。


最後に、いちおうシステムの状況を記しておきます。

水量120リットル(サンゴ50・リフ45・サンプ25)
底砂あり(メイン3cm・リフ8㎝)
換水 8~10日に20リットル(RO/リーフクリスタル)
比重 1.024(比重計はインスタントオーシャン)
Caリアクター(1日12時間稼動・メディアARM)
KH8~9(テトラ)
スキマー WEIPRO SA-2011
REEFPOWER・X を規定量の2/3ぐらい添加
飼育しているハードコーラル ミドリイシ×10 オオタバ×1


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