上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アマモ・リフ水槽の1年について書きます。


*2008年9月 『アマモスタート』

DSC00690-a.jpg DSC00805_20090910143151.jpg
セットしてから2ヶ月後くらいに最初のアマモを植えました。
このとき植えたアマモは丈夫で今でも生きてるものが多いです。
その後、ブログを始めるのに伴ない、新たなアマモを追加。


*2008年10月 『第一の使徒・クサイロカノコ』

最初は「綺麗な貝だなぁ♪」 と喜んでいました。
クサイロカノコ1 kanoko.jpg
この貝はアマモを食べていましたが放置してました。
その後、期待していたアマモの増殖が見られず、
さらにこの貝の食害で水槽内のアマモがどんどんハゲていきました。
残念ながら取り出すコトにしました。
翌年の2月までに、20匹前後のクサイロカノコを捕獲しました。


*2008年11月 『ライブロックとアマモの追加』

CPファームの養殖ライブロックに入れ替えましたが、ついでにアマモも注文。
追加前と追加後。
kr5_20081108151515.jpg 1_20081108152044.jpg


*2009年1月 『第二の使徒・ナニ』

名前が分からないので『ナニ』と呼んでいました。
んお? 無題-24bitカラー-01-1
コイツに覆われたアマモは、色が抜けて不健康な感じになっていきました。

その後、『ナニ』に寄生された株を抜きました。画像は抜く前と抜いた後です。
リフ1 DSC03030.jpg

この頃にカスリモヨウベニハゼ5匹がリフへ入りました。
今はメインに居ますが、1匹だけになってしまいました。


*2009年3月 『アマモ追加』

『ナニ』の寄生により激減したアマモでしたが、
その後『ナニ』の増殖は見られなかったのでアマモを追加しました。
追加前。                        追加後。
DSC03656.jpg DSC03757.jpg
追加前の水槽はヒドイな・・・。リュウキュウスガモの追加はコレが最後になります。
11月に追加したライブロックは『アフロ』な感じになっていきました。


*2009年4月 『アフロ狩り』

ライブロックの海藻を刈り取りました。
r2.jpg


*2009年5月 『タイニーダートゴビーの登場。そして第三の・・・』

タイニーダートゴビー4匹がリフに入りました。
1匹がすぐに逝ってしまい、3匹になりました。
3匹のタイニーたちは、投入後すぐに餌を食べ始めました。
DSC04220.jpg
タイニーは暗めの環境がイイとのことだったので、
しばらくは、照明を10000Kから20000Kへ変更してました。
タイニーたちは今もメインで元気にしてくれています。

この頃から『第三の使徒』がその気配を強めていきました。
11.jpg 5.jpg


*2009年6月~7月 『第三の使徒・モワモワ』

『モワモワ』の勢力が拡大していきました。
7_20090523071042.jpg 3_20090523074623.jpg

何度か吸い出しましたが、2~3週間で復活してきました。
mow1.jpg mw2.jpg
コイツを吸い出すのはそれ程苦労はなかったのですが、
減少傾向にあったベントスたちも一緒に吸い出すことになるのがとてもイヤでした。


*2009年8月 『リフ補完計画』

何度吸い出しても復活してくるモワモワ。
このまま吸出し作業を続けていけば、ベントスがいなくなってしまう・・・
ってことで、下記のコトを行いました。

まずは、これで最後になるコトを祈りつつ『モワモワ』の吸い出し。
そして天然海水でシステム全体の7割(80L)を換水しました。
同時にライブロックを入れ替えて、水流を強くして、照明を2日間オフにしました。
その後2万Kの照明で1週間経った後、従来の1万Kへ戻しました。
DSC05582.jpg
画像は20000K。
ライブロックはCPファーム産だったので、ついでにボウバアマモとウミヒルモも注文しました。


*2009年9月 『モワモワ殲滅?』

現在のアマモリフ槽です。
DSC05848.jpg
ウミヒルモが虫の息です。
『モワモワ』ついに消滅か!?と思いきや、サイドフローの配管にちょろっと発見。
しぶとい。


アマモリフ水槽の1年を振り返ってみると、好調な時期は無かったように思います。
『モワモワ』は2009年4月の『アフロ刈り』以降目立ち始めてるので、
それが増殖するきっかけになったのかも知れません。
アマモの育成に関して言うと、ずっとイマイチな感じです。維持するのが精一杯です。
ベントスに関しては、今年の3月頃から徐々に減っていきました。
ライブロックの入れ替えから約1ヶ月経ちますが、チョットずつ増えてきてます。

今後の展開は特にありません。
『モワモワ』の消滅と、新たな使徒が襲来しないコトを願う日々です。


ここ数ヶ月間、アマモリフで爆殖中の『モワモワ』。
DSC05566_20090830161014.jpg  DSC05572.jpg

コイツを撃退するため、2週間前にいろいろやりました。
*モワモワの吸出し。
*ライブロックの入れ替え。
*天然海水でシステム全体の7割換水。
*リオ2機を使って水流の強化。
*照明は2日間消した後、20000K(150W)で5日間 ・・・
その後、照明をもとの10000K(150W)に戻して1週間が経ちました。

今までは、『モワモワ』を吸い出しても2週間経てばまた目立ち始めていました。
今のところ『モワモワ』は発生してないので、このままいってくれることを願ってます。
DSC05682-a.jpg
リオは1個にして10分間の間欠運転にしてます。ポンプはイーロカに換えたいです。

ボウバアマモはイイ感じ。              ウミヒルモは減退中。
DSC05688-a.jpg  DSC05683-b.jpg
しかぱっちさんから頂いたキノコがよく似合っていて、とても気に入っています。
小さなハタゴイソギンチャクとカクレを入れて『アマモ場』を再現してみたいけど、
イソギンチャクの飼育は経験がなく、勇気がいります。

照明を10000Kに戻してからの1週間は、葉の表面から気泡が上がり続けています。
今までは換水直後のみだったので、嬉しい光景です。
DSC05699.jpg  DSC05700.jpg

アマモが根元から増殖(?)。ウチでは初めての発見です。
DSC05706-a1.jpg
ランナーでは増えてくれないけど、コレでも一応『増殖』ってコトで喜んでいます。


減ってしまったベントスですが、まだまだ増えてきてません。
今後に期待してます。


カニがデカイ。
DSC05580.jpg


ここ数ヶ月、モワモワに悩まされ続けているアマモリフジュームですが、
ベントスも減ってしまい、活力がない感じになってました。
モワッ。                        モワッ。
mw1.jpg  3_20090523074623.jpg

『アマモリフジュームに元気を・・・』
という事で、3週間ほど前にライブロックを入れ替えました。
でも、このライブロックはイマイチな気がしてスッキリしませんでした。

以前リフに使っていたCPファームの養殖ライブロックは、
カニ・エビ・コシオリエビ・ベントスなどに加え、
様々な藻類や海綿がバランス良く見られて、生物の気配が濃厚な印象でした。
今回、リフの入れ替えに使ったショップのライブロックには、
藻類が少しと異様にデカイ海綿が見られるだけでした。

リフ槽の生物相回復を目標とするなら、ここはケチらないほうがイイと思い、
CPファームに新たなライブロックを注文しました。
ついでにボウバアマモとウミヒルモも注文してみました。

海草類を追加した様子。              キュアリング中の新ライブロック。
DSC05406.jpg  DSC05571.jpg
ボウバアマモは意外としっかりとした感じで、枝みたい。
逆にウミヒルモは繊細で、カイワレみたいな感じ・・・消滅しそうな雰囲気。
夏場の長距離輸送ということもあり、
ライブロックは濾過の効いた空の水槽で長めにキュアリングしました。
魚水槽の横にセットしたこの水槽は、
使わなくなったライブロックのストック水槽になってます。

ショップで買ったイマイチな感じのライブロックに入れ替えて3週間、
海草類を追加して1週間ほどが経過した写真です。
モワ~ン。                       チビ貝モワ~ン。
DSC05566.jpg  DSC05572.jpg
モワモワの勢い衰えず・・・最近爆殖中のチビ貝たちも背負い込んでおります。

キュアリングを終えた新ライブロックをセットするのと同時に、
いっきに環境を変えてみることにしました。

まずは、天然海水を80リットル注文していっきに換水(システム全体の7割)。
そのときに、リフのモワモワを出来る限り取り除き、新ライブロックをセット。
リオ2機で強めの水流をつくり、
2日間照明を消した後、3日目から20000Kで点灯開始。(今までは10000K)
DSC05582.jpg

照明は、様子を見て10000Kに戻す予定です。
天然海水を使用した大量換水によるサンゴへの影響は、今のところ見られません。

今ウチで使用中の人口海水は、ケイ酸が多く含まれているという噂があります。
ウチの浄水器はDIをつけていないので、ケイ酸塩が過剰なのかもしれない。
気が向いたら測ってみようと思ってます。



前回の記事でも書きましたが、ストロンチウムとマグネシウムの試薬を買ったので、
計測してみました。

結論から言うと、ウチのメインシステムのSr濃度は『思ってたより低い』でした。
数値はよく分かりませんでした(汗。。。
試薬ではよくあることですが、色の変化がよぅ分からん!かったからです。
あえて数値をあげるなら5~8㎎/l と、かなりアバウトな感じになります。

天然海水中のSr濃度は約8㎎/l だそうです。
リーフタンクでは、8~12㎎/l や10~15㎎/l が推奨されているようです。

テスターには、13㎎/l のサンプル液が付属しています。
このサンプル液と、完全溶解させた人口海水(リーフクリスタル)を平行して計測していきました。
最後の滴定を始める前の状態です。左の紫色が13㎎/l のサンプル液です。
sr.jpg
説明書によると、この段階で
『紫色はSr濃度が適度であることを示し、青色はSrが全く溶存していないことを示しています』
とありました。
人口海水の方は青色に見えるけど、このあと滴定で『明るい青』に変色していきました。
Sr濃度は5~8ぐらいかなぁ・・・という印象でした。
はっきりしているコトは、13㎎/l より確実に低い・・・というコトだけです。
自分としては意外な結果(低い)だったので、ナプコリミテッドさんに電話して聞いてみました。
リーフクリスタルのSr 値は『0.0175%』で、ppmでは『分かりません』とのことでした。
この0.0175%をどう解釈したらよいのかは分かりませんでした。
(人口海水の成分についてはこんなのもありました。)

メインシステムの飼育水もサンプル液と比較しながら並行して計測しましたが、
上と同じように、13㎎/l より明らかに低い結果となりました。
数値をあげるなら5~8㎎/l ぐらいな感じです。

飼育水と人口海水も同じように比較しながら計測しましたが、色の区別がつかなかったので、
Sr 濃度に大差はないという印象を受けました。
これは、CaリアクターやREEFPOWER・Xの添加による供給と、
生体による消費がある程度バランスしているからだと思っています。

Sr の供給と消費のバランスがとれているなら、Sr添加剤は必要なさそう。
でも、人口海水のSr が意外に低い印象だったので(13㎎/l ぐらいあると思ってた)、
気持ち的にはあと少しぐらい飼育水のSr 値を上げた方が安心な感じがしました。

『Sr の添加剤が必要かどうか』と『添加した場合に過剰にならないかどうか』
この二つを確かめたくてSr テスターを買いましたが、
結果は『Sr 添加剤は使った方が安心、過剰添加にはならない』と思うものでした。

シーケムのストロンチウムテスターは、最初は『難しそうぢゃ・・・』と思ってましたが、
説明書がスゴク丁寧に出来ていて、扱いやすかったです。
滴定による正確な数値が読み取れなかったのは、管理人が優柔不断だからと思われます。

マグネシウムもはかりましたが、こちらはイイ感じでした(たぶん)。


最後に、いちおうシステムの状況を記しておきます。

水量120リットル(サンゴ50・リフ45・サンプ25)
底砂あり(メイン3cm・リフ8㎝)
換水 8~10日に20リットル(RO/リーフクリスタル)
比重 1.024(比重計はインスタントオーシャン)
Caリアクター(1日12時間稼動・メディアARM)
KH8~9(テトラ)
スキマー WEIPRO SA-2011
REEFPOWER・X を規定量の2/3ぐらい添加
飼育しているハードコーラル ミドリイシ×10 オオタバ×1


リフのライブロックを入れ替えました。

前回のアマモの追加から4ヶ月が経過したので見比べ。
3月19日。                     7月21日。
DSC03757.jpg DSC05330_20090721021236.jpg
増えても減ってもない感じ。

このライブロック、海藻や海綿はあるけどムシ関係が見当たらない。
ホソジュズモ?                   ジュズフサノリ?
無題-24bitカラー-02 無題-24bitカラー-01
増えて欲しいです。

ちょっと前に、リフの砂にミドリの物体が出現しているのを発見しました。
ムシが喰っとる・・・                 サボテングサでした。
DSC05156.jpg DSC05326.jpg
サボテングサは、色んな場所からぽこぽこ出てきます。


突然ですが、こんなのを買いました。
DSC05322.jpg
 
マグネシウム試薬とストロンチウム試薬。
自分の水槽のSr濃度は、以前から気になってました。Mgはついでに買ってみました。
添加剤を使う必要があるのかないのか・・・。
ストロンチウムは、ヨウ素と共に添加剤の代表みたいなイメージを持ってます。

添加剤の必要性は色々言われていますが、
各々の水槽によって環境が違うだろうから一概には言えないと思っています。
ウチの場合、約10日で20リットルの換水、1ヶ月で約60~70%の海水が交換されます。
人口海水はリーフクリスタルで、リアクターのメディアはARMです。

よく勉強させてもらってるブログには、
インスタントオーシャンの人口海水はもともとSrの濃度が高い・・・と載ってました。
あわせて別のHPには、ARMにはSrがたくさん含まれている・・・とありました。
さらに海水館の『REEFPOWER-X』も使っています。
なので、ウチの場合はSrの濃度は低くないと予想してます。
でもあくまで予想なので、実際はどうなのか確かめたくて測ってみようと思いました。

箱を開けてみて、複雑怪奇な様子に心が折れました。
DSC05323_20090721033429.jpg

測定方法の説明がA3用紙にギッシリ・・・(汗
測定するときの心得として、
『~1300個の紫色のビー玉と400個の赤紫色のビー玉が入っている瓶の中から
薄紫色のビー玉を8つ見つけ出し、数える場面をイメージしてください』
って書いてる・・・ウスムラサキ?

ウチはROしかないので、測定するには精製水を薬局で買ってこないといけないらしい。
チョチョイと測れるものじゃないってことは分かりました。

気合が必要です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。